広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
スロープのような歩道橋だったらいいかなというふうに思ったんですけど、そこまでのスペースが取れるのか、立地的なもので取れるのか、どのような歩道橋が検討されておられるのか。 それから134ページ、お給料が、人員が、人材未確保による減ということで、たくさんの減分が出ていますけれども、職員退職もあります。異動というのはいいですけれども、人材未確保、これをどのように解決されていくのか。
スロープのような歩道橋だったらいいかなというふうに思ったんですけど、そこまでのスペースが取れるのか、立地的なもので取れるのか、どのような歩道橋が検討されておられるのか。 それから134ページ、お給料が、人員が、人材未確保による減ということで、たくさんの減分が出ていますけれども、職員退職もあります。異動というのはいいですけれども、人材未確保、これをどのように解決されていくのか。
頂いた寄附金は生駒市の公園や農地などの環境整備に活用していますというところで、例えば、公園にスロープや園内灯を設置してバリアフリー化や防犯面を強化していきます。また、近年深刻となっているイノシシなどの有害鳥獣による農地被害対策にも活用していますと書いてあって、こちら、この環境づくりで使った成果と読まれてしまったんですよ。
今の現施設が2,000ちょっとありますので、今のままやったら、そのままいけるんではないかと思いますが、かさ上げすることによって、当然スロープも必要ですので、有効面積が少なくなるいうことで、よその土地を買いにいかんなん必要があるかというふうに考えております。 ○議長(吉村裕之君) 青木議員!
車椅子を利用して介助する側、される側の両方を体験することにより、介助するときの心構えやエチケット、車椅子の操作方法、スロープや段差でのガイドヘルプの方法などを学習しました。 次に、視覚障がいの理解を深める学習をさせていただきました。目隠しをして白杖体験をすることで、障がいについての理解とガイドヘルプの方法を学習しました。
153 ◯中谷正之事業計画課長 辻町インターチェンジの事業につきましては、一応、奈良県さんの事業ということで事業化がなされていまして、一応昨年もちょっとお答えはさせていただいたんですけれども、当初の県が計画された阪奈道路から信号を設けてスロープで国道へ結ぶというような計画案を地元の方へご提案させていただいたんですけれども、なかなか地権者の方、地元の住民の方々、やっぱりかなり生活
東生駒駅構外のスロープの改良というのは実施済みなんですかね。そもそも東生駒駅において、現行のバリアフリー基準に適合している経路というのはどこになるんでしょうか。
においては選挙人が選挙を身近なものと感じ、明るい雰囲気で気軽に投票できるように創意工夫を凝らすこと、また、プライバシーの確保等に留意した上で、障害者や高齢者の方々に親切で丁寧な対応ができるよう十分配慮すること、さらには、高齢者や障害者の投票の便宜のため留意する点といたしまして、車椅子、車椅子用の投票記載台、点字や拡大文字による候補者名簿、点字器、虫眼鏡、老眼鏡、投票所の入り口に段差がある場合にはスロープ
284 ◯加藤裕美議員 1件だけ、こちらは車止めもそうなんですけど、スロープというのは車が通るとこかと思うんですけど、やはりお身内の方とかご高齢の方も多いかと思うんですけど、この館内のバリアフリーとかはいかがでしょうか。
場所によってスロープといいますか、コンクリート舗装になっているところに車が多数止まったりするような状況でございまして、そういった、イベントのときに一時的に車をを止める場所としても使いますし、今後いろいろ催しをやっていくことになりましたら、そういったときにも活用できる広場となりますので、そういったことで今回整備のほうを考えております。 以上でございます。
あの階段も急なんですけど、スロープはあっても、やっぱり手すり等も必要で、バリアフリーの関係でいうたら、もうちょっと工夫していかなければならないと思うんですけども、その点についてはいかがですか。
まず、施設出入口に段差が生じている投票所におけるバリアフリーの一環として仮設のスロープを設置したり、あるいは職員による人的介助を行うなど、対応させていただいております。また、全ての投票所に車椅子1基を配置するとともに、車椅子の方が投票しやすいよう記載台を設置するなど、投票環境を整えております。
以前にお話ししています第2ルートといいますか、それは大田口の住宅街の中から南面から急傾斜地でありますけれども、その辺の急斜面のスロープな形で考えようかという案がございました。今後についても、購入するということになれば、そういうことも考えていきたいとは考えていますけれども、これからまず王寺の資産ということを前提に協議をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆4番(北村) はい。
また、駐車場につきましても、舗装改修とともに、庁舎からの身障者用のスロープも設置する工事を行ってございまして、予定しておりました全ての工事が今月中に完了する見込みでございます。 以上です。 ○議長(中村良路) 下村議員。
障害者支援の充実の取組では、地域の方たちが集う自治会館で使用する筆談ボードや、高齢者や車椅子利用者のための折り畳み式スロープ等の購入費用等の一部を助成する制度を創設いたしました。健康づくりの推進の取組では、歩くことや運動に特化した健康教室の進行をサポートしていただける方を育成するヘルスアップ・サポーター養成講座を開催し、11名の方に受講いただきました。
改札は今の現状のままになりますので、その段差につきましては改札を入ったところからホームに向かってスロープを新設するということで段差解消を行う予定でございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。 ◆4番(筒井寛) 分かりました。
ちょっとページ変わるんですけども、42ページのところで、東生駒駅の駅舎へのバリアフリー経路として利便性が悪くというとこでありますけども、これはスロープの反対側の階段の話とかなんですかね。
令和3年度の予定としましては、大美和の杜付近のスロープ部分の滑り防止のための整備と、鳥獣防護柵100メートル相当分、及び転落防止柵21メートル相当分の柵の設置を予定しております。令和4年度では、同じく大美和の杜付近のスロープ部分の滑り防止のための整備を検討しているところであります。 以上でございます。
また、駅地下通路取付けスロープは幅員が3.5メートルと広く、利便性はよいと判断できますが、道路との出入口の安全対策は車止めが設置されているだけであり、横断歩道も整備されていない状況でございます。 続きまして、課題や問題点をどのように改善していくのかという御質問でございますが、本年11月より詳細測量及び交通量調査を実施しております。
前栽駅及び二階堂駅では、それぞれエレベーターやスロープの設置、多目的トイレの整備などバリアフリー化が進みました。 鉄道駅周辺の活性化と連動した道路アクセスの向上では、名阪側道の開通により市中心部と名阪国道の通行利便性が飛躍的に改善されました。都市計画道路についても、長年途切れておりました北大路線が市道と連結し、勾田櫟本線が国道二十五号線とつながりました。
垂直避難に必要なスロープやエレベーターなどの整備に伴う施設改修費用を国などが補助し、対策強化を図るものです。対象は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの高齢者施設です。避難用のスペースなどの確保に要する改修費用の4分の3を、国と自治体が上限額を設けずに補助されます。また、小規模施設の場合は最大 1,540万円まで国が定額補助する方針です。 そこで質問します。